髪の毛の静電気は何が原因?対策方法まとめ

髪に帯電してしまう静電気に関する情報をまとめています!

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髪の毛に静電気が発生する原因とは(イメージ)

髪の毛に静電気!
その原因やダメージとは

静電気によるダメージを無視してはいけない

冬は空気が乾燥しやすく、肌のケア、そして髪のケアも必要となるシーズン。髪に静電気が発生してスタイリングがしにくくなるという一時的なものではなく、ダメージの蓄積が気になります。冬の髪に発生する静電気の理由やどのように対策すべきなのかを解説してます。

髪の毛に静電気が帯電する原因とは

髪の毛に静電気が帯電してしまうのは、生まれつきの髪質と髪がダメージを受けているなどの理由があります。どうしても改善しにくい理由にありますが、普段から髪のケアを徹底することで静電気が帯電しにくいように気を付けることは可能なので、気になる方は改善方法をチェックしてみましょう。

生まれつきの髪質

静電気が帯電する原因として考えられるものに生まれつきの髪質を挙げることができます。猫毛などの細くて軟らかい毛質のように、軟らかい毛は、どうしても絡まりやすく、摩擦から静電気が帯電しやすくなります。また乾燥している場合でも帯電しやすいことから、乾燥しがちな毛質も、静電気が帯電しやすくなっています。

髪へのダメージ

パーマやカラーを繰り返していると、キューティクルが剥がれてしまい、ダメージを受ける状態になります。髪に水分量が保持できない状態になると、乾燥してパサつきやすく、静電気が帯電しやすい環境になってしまいます。髪がダメージを受け続けるのは、静電気が帯電する理由です。

洋服の組み合わせ

冬の季節には、ニット素材の洋服を着る機会が増えます。ポリエステル素材の服とウールのニットを組み合わることが多く、ポリエステルにマイナスの電気を帯びてしまい、ウールにプラスの電気を帯てしまいます。結果として静電気の痛みを感じるのです。

静電気が発生することで起こるリスク

静電気が発生することで、髪のキューティクルに傷が入ってしまいます。キューティクルとは髪の外側にあるタンパク質の層のこと。キューティクルが髪の水分やたんぱく質を保持する役割を持っています。

しかしキューティクルが剥がれていくと、水分やたんぱく質が失われてしまい、髪にダメージが加わります。髪や弱くなっていったり、髪が抜けやすいなどの悪影響が発生してしまう原因です。

髪に静電気が帯電するだけでなく、毛根にまで静電気は伝わります。毛根や頭皮への悪影響も避けられません。また静電気は汚れを引き寄せる原因です。頭皮が汚れたり、汚れが頭皮のトラブルへ繋がってしまうリスクも考えられます。

髪の静電気への予防や対策

静電気を防ぐためには、静電気スプレーなどを入手して利用することが手軽な対策方法です。しかし一時的な対策に過ぎませんので、日常生活から改善し、根本的な解決を図る方がおすすめ。ここでは5つの対策について紹介していきますので、簡単なものから試してみることをおすすめします。

シャンプーを変えてみる

簡単にできる対策としてはシャンプーを保湿性の高いものに変えてみる、というのが挙げられます。冬になり気温が下がっていくとそれだけ乾燥しやすくなります。そこで保湿成分が含まれたシャンプーを選択しておき、保湿ケアを重視します。

その際に見るポイントは界面活性剤。シャンプーは界面活性剤が汚れを落としてくれるのですが、洗浄力が強すぎると必要な脂分まで洗い流してしまいます。

アミノ酸系のシャンプーや自然由来の成分が配合されており、洗浄力は弱くても洗い上がりが滑らかになるものを使用するとよいでしょう。その他に帯電予防用のシャンプーを選択できます。

ドライヤーの使用方法を改善する

男性の場合、髪を乾かす際にドライヤーを使わず自然乾燥を待つ、という人も多いでしょう。しかし、濡れた状態をそのまま放置してしまうのは髪の毛にとってよくありません。濡れた髪はドライヤーを使ってしっかり乾かしましょう。

乾かし方の手順としては、まずタオルドライから。キューティクルを傷つけないように水分をふき取ります。その後ドライヤーで素早く乾かします。乾かす際には毛に熱を当てる時間を少なくすることを意識しつつ、根本から乾かすようにしてください。

トリートメントを使用する

女性と比べると洗髪の際に、トリートメントまで使用する男性は少ないかもしれません。しかし静電気の帯電は髪の乾燥が原因。髪の毛の水分や脂分を保持することは、髪のダメージを防ぎ、静電気の帯電も予防できます。リンスやトリートメントを使用して、髪に潤いを与えるようにしましょう。

トリートメントを定期的に使い、髪のダメージを補修していきます。また洗い流さないタイプのトリートメントを利用するのもおすすめです。乾燥しがちな冬は髪のダメージを補修して、水分補給することを心掛けると良いでしょう。

ブラッシングをする

ブラッシングをすることで、髪と髪の摩擦を軽減させる効果があります。しかし、ブラッシング時には、髪の毛同士がこすれ合ってしまうので、静電気が発生しにくいブラシを利用し、対策しつつ行います。

材質はプラスチックではなく、軟らかい毛を使用したブラシ。男性であればそれほど長い髪の毛ではないかもしれませんが、髪のダメージを防ぐために柔らかいブラシでブラッシングしておきましょう。

環境を変えてみる

過ごしている部屋の環境を変えてみるのもおすすめです。日ごろ何気なく使用しているエアコンも使い続けていると乾燥の原因となります。特に温かい空気は上昇する傾向があり、髪の毛が乾燥してしまいます。エアコンを利用するときには、同時に加湿器を利用するようにしましょう。

髪の毛のトラブルの原因の乾燥を防ぐために、湿度を意識します。加湿器がない場合でも、濡れタオルや水を入れたコップを置いておくこともできます。

まとめ

冬の季節に髪に静電気が帯電してしまうには、髪質や摩擦が原因です。乾燥してしまったり、ウールの服を着ていると、摩擦から静電気が帯電しがちです。トリートメントを利用するようにしたり、髪の毛を乾かす方法を改善してみるなら、静電気が帯電しにくい環境にできます。冬場に髪に静電気が帯電しやすいなら、複数の方法を試してみて帯電しにくい髪にしていきましょう。